「エンド・オブ・ライフケア 〜認知症とともに、より良く生きる〜」が開催されました。
認知症の人と家族の会 愛知県支部世話人の 相墨 朋子さんの
認知症の母を看取るまでの色々な悩みや壁のお話に心を打たれました。
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知りませんでしたが、詰まりを解消するための棒がついた黒い吸盤は「ラバーカップ」というようです。
格好良い名前ですね。
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コロナ禍の頃に比べて、視力が低い方の割合が減少していたのが興味深かったです。
また、内科の先生方から最近の新型コロナやインフルエンザの流行についてお話があって参考になりました。
]]>今回のテーマは、性教育についてでした。
性教育とは人権教育であるというお話しに感銘を受けました。
また、年齢や理解度に合わせて適切に教育することの大切さを改めて考えさせられました。
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長久手市医師会代表任期の2年間も今年の3月末までですので、最後の講演会となりました。無事に終わってほっとしました。
演者の先生方、来場された方々、ご協力いただいた長久手市役所の健康推進課、ハートフルハウス、愛知たいようの杜の方、愛知医科大学病院の對馬さん、陶生病院の渡辺さん、やまびこ長久手の佐光さん、運営委員の先生方に本当に感謝しています。
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倉庫の整理をスタッフさんがしてくれ、何となく置いていた不要品も片づけてくれて本当に綺麗になりました。何も指示をしていないのに自発的にしてくれて感謝しています。
]]>毎年のことですが合併症などなく、無事に手術が済んだことに安堵しています。
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小学校の先生から、エアコンが入ったため床暖房が使用禁止になった話をききました。経費削減のためでは仕方がないのですが、せっかくある床暖房なので利用した方が床からの冷えが減って良いのではと思いました。
もりの眼科に受診されたことがある子も多く、保護者の方から何人か声をかけていただきました。これからの健やかな小学校生活を祈ります。
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認知症の方は、人によりできることできないことが全然違うこと、本当に必要なことに対してのみお手伝いが必要であること、本人ができることを奪わないこと、接する時の注意点など勉強になりました。
長久手市社会福祉協議会の方々お忙しいところ本当に有難うございました。
]]>高齢者の福祉や介護保険事業に係る計画案について様々な立場の人から多様な意見や疑問点が話されました。
他の市町の取り組みですが3カ月や半年間の短期集中で要支援1や2の方にトレーニングすることによって約半数の人が改善するという話が興味深かったです。
介護保険のヘルパー事業が人手不足が深刻で、どのように人員を確保するか事業者の方が大変な思いをしていることが分かりました。介護保険の点数は決まっているので、賃上げなどの待遇改善が難しいそうです。介護保険の点数の引き上げをするか、予算が厳しいようですが市からの何らかの補助が必要なのではないかと思いました。
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認知症といっても程度には様々あること、できることは人それぞれなのでやれることはやってもらうこと、本当に困った時には手伝うこと、認知症になると色々とできなくなったり不安になったりするのでその気持ちに寄り添うことなど勉強になりました。
また、認知症ケアパスというものがあって、認知症の進行度合いによって相談する場所や受けられる支援など分かりやすく表になっていること、キャラバンメイトや認知症サポーター、認知症地域推進員など多くの役割があることも分かりました。
講師の方々、たいようの杜の方々、ハートフルハウスの方々、長久手市社会福祉協議会の方、愛知医科大学の對馬さん、公立陶生病院の渡辺さん、やまびこ長久手の佐光さん、支部の運営委員の方々など多くのお力添えをいただきました。来年の1月13日の「第23回 あのドクターに あのお話を」も良い講演会にできるように頑張ります。
]]>論文の中で、特に興味深かったのはベンチプレスをする時に横になってやる場合のほうが座ってやる場合よりも眼圧の上昇幅が大きいというものと、医療関係者でメガネを掛けている方が新型コロナの感染確率が低く、鼻をほじる習慣がある方がないよりも感染確率が高いというものでした。
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