3月3日に長久手市文化の家で、長久手市在宅医療・介護連携支援センター 第6回市民公開講座
「エンド・オブ・ライフケア 〜認知症とともに、より良く生きる〜」が開催されました。
認知症の人と家族の会 愛知県支部世話人の 相墨 朋子さんの
認知症の母を看取るまでの色々な悩みや壁のお話に心を打たれました。
もりの眼科の荒井北斗と申します。
たまに「もりの先生」と言われます。
料理とガーデニングを楽しくやってます。
3月3日に長久手市文化の家で、長久手市在宅医療・介護連携支援センター 第6回市民公開講座
「エンド・オブ・ライフケア 〜認知症とともに、より良く生きる〜」が開催されました。
認知症の人と家族の会 愛知県支部世話人の 相墨 朋子さんの
認知症の母を看取るまでの色々な悩みや壁のお話に心を打たれました。
女性用トイレが詰まるハプニングがありましたが、スタッフさんの協力もあり無事に詰まりを解消することができました。
知りませんでしたが、詰まりを解消するための棒がついた黒い吸盤は「ラバーカップ」というようです。
格好良い名前ですね。
日進西高等学校の学校保健委員会に参加しました。
コロナ禍の頃に比べて、視力が低い方の割合が減少していたのが興味深かったです。
また、内科の先生方から最近の新型コロナやインフルエンザの流行についてお話があって参考になりました。
1月15日の昼に市が洞小学校の令和5年度第4回学校保健委員会に出席しました。
今回のテーマは、性教育についてでした。
性教育とは人権教育であるというお話しに感銘を受けました。
また、年齢や理解度に合わせて適切に教育することの大切さを改めて考えさせられました。
1月13日(土)14時から「第23回 あのドクターに あのお話を」という講演会を長久手市文化の家 森のホールで開催しました。雨が降るあいにくの天気でしたが、この2年では最高の231人の方に来場していただけて良かったです。
長久手市医師会代表任期の2年間も今年の3月末までですので、最後の講演会となりました。無事に終わってほっとしました。
演者の先生方、来場された方々、ご協力いただいた長久手市役所の健康推進課、ハートフルハウス、愛知たいようの杜の方、愛知医科大学病院の對馬さん、陶生病院の渡辺さん、やまびこ長久手の佐光さん、運営委員の先生方に本当に感謝しています。
早いもので、今年もあと少しですね。12月29日から1月4日まで休診させていただきます。
倉庫の整理をスタッフさんがしてくれ、何となく置いていた不要品も片づけてくれて本当に綺麗になりました。何も指示をしていないのに自発的にしてくれて感謝しています。
本日で、2023年の白内障手術が全て終了しました。
毎年のことですが合併症などなく、無事に手術が済んだことに安堵しています。
廊下に置いている木の椅子の座面が徐々に擦れて白っぽくなってきたので、ラッカースプレーで塗装したところ新品の様に綺麗になりました。エコでよかったです。
本日昼から、市が洞小学校の就学時検診があり、来年に入学予定の112名の眼科診察をしました。多いときは、200名ほどだったのでだいぶ減った印象でした。
小学校の先生から、エアコンが入ったため床暖房が使用禁止になった話をききました。経費削減のためでは仕方がないのですが、せっかくある床暖房なので利用した方が床からの冷えが減って良いのではと思いました。
もりの眼科に受診されたことがある子も多く、保護者の方から何人か声をかけていただきました。これからの健やかな小学校生活を祈ります。
本日午後から、スタッフさんと認知症サポーター養成講座、企業サポーターONEアクション研修を受講しました。
認知症の方は、人によりできることできないことが全然違うこと、本当に必要なことに対してのみお手伝いが必要であること、本人ができることを奪わないこと、接する時の注意点など勉強になりました。
長久手市社会福祉協議会の方々お忙しいところ本当に有難うございました。
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