3月3日に長久手市文化の家で、長久手市在宅医療・介護連携支援センター 第6回市民公開講座
「エンド・オブ・ライフケア 〜認知症とともに、より良く生きる〜」が開催されました。
認知症の人と家族の会 愛知県支部世話人の 相墨 朋子さんの
認知症の母を看取るまでの色々な悩みや壁のお話に心を打たれました。
もりの眼科の荒井北斗と申します。
たまに「もりの先生」と言われます。
料理とガーデニングを楽しくやってます。
3月3日に長久手市文化の家で、長久手市在宅医療・介護連携支援センター 第6回市民公開講座
「エンド・オブ・ライフケア 〜認知症とともに、より良く生きる〜」が開催されました。
認知症の人と家族の会 愛知県支部世話人の 相墨 朋子さんの
認知症の母を看取るまでの色々な悩みや壁のお話に心を打たれました。
女性用トイレが詰まるハプニングがありましたが、スタッフさんの協力もあり無事に詰まりを解消することができました。
知りませんでしたが、詰まりを解消するための棒がついた黒い吸盤は「ラバーカップ」というようです。
格好良い名前ですね。
日進西高等学校の学校保健委員会に参加しました。
コロナ禍の頃に比べて、視力が低い方の割合が減少していたのが興味深かったです。
また、内科の先生方から最近の新型コロナやインフルエンザの流行についてお話があって参考になりました。
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